チャネリングのやり方とは？できるようになった練習方法と注意点を徹底解説

「チャネリングのやり方ってどうやるのかな？できるようになった練習方法と注意点があれば詳しく知りたい！」

高次元の存在と繋がることができるチャネリングですが、自分でもできたらいいのにと考える人もいるでしょう。

そのため、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

• チャネリングのやり方は？
• チャネリングの練習方法はある？
• チャネリングを行う上での注意点は？

そこで今回はチャネリングのやり方について、詳しくお伝えしていきます。

さらにチャネリングを行う上での注意するべきポイントも取り上げているので、ぜひ参考にしてみてください。

チャネリングのやり方とは？できるようになった練習方法10ステップ！

では、チャネリングのやり方はどのようなものがあるのでしょうか。

そもそもチャネリングを身につけるには、どう練習すればいいのか気になるはずです。

まずチャネリングを行うためには、周りの環境や気持ちの整え方から意識していくことが大切です。

そして手順に沿って繰り返し練習することで、チャネリングを身につけることができるでしょう。

では、ここからはチャネリングのやり方について、以下の通り詳しくお伝えします。

ステップ0（事前準備）：自分の心の声を聞く訓練をしておく

チャネリングを身に付けるための練習方法として、まずは自分の心の声を聞く訓練をしておくことが挙げられます。

普段生活をしている中で様々な気持ちが生まれるはずです。

嬉しいことも悲しいことも楽しいこともありますし、時には怒りの感情が湧くこともあるでしょう。

このような自分自身の感情の心の声を素直に聞いてみてください。

美味しいご飯を食べた時に美味しいと感じたり、人にされたことで嬉しいや悲しいと感じたり、これはあなたから生まれる自然な心の声です。

悲しみや怒りなどのマイナスな声も決して否定することなく、ありのままの声だと受け入れます。

このように普段から自分の心の声を意識することで、チャネリングにも活かされる部分があるでしょう。

そして他にも自分の悩みなども普段から意識してみると、チャネリングを行う時の自分の質問が明確になります。

普段の生活のささいなことかもしれませんが、これが後にチャネリングに繋がります。

毎日少しずつ意識をして準備を始めてみてください。

ステップ1：落ち着ける環境づくりをする

チャネリングを身に付けるための練習方法として、落ち着ける環境づくりをすることが挙げられます。

チャネリングを行うには、まず自分自身が心からリラックスできる環境を整える必要があります。

部屋が散らかっていたり人や物の音など騒音がある場所は、チャネリングに向いていません。

そのためまずは部屋の掃除をしたり、静かに落ち着けるための環境づくりを意識します。

窓を開けて空気を入れ替えることもオススメです。

そしてお気に入りのお香を炊いたり、自分が心からリラックスできるかどうかを追求してみてください。

チャネリングは高次元の存在と繋がってメッセージを受け取るため、とても繊細です。

そのため、まずはチャネリングの最中に余計なことを考えずに済むよう、まずは環境づくりから実践してみてください。

ステップ2：まぶたを閉じ、深呼吸をして体の力を抜く

チャネリングを身に付けるための練習方法として、まぶたを閉じ深呼吸をして体の力を抜くことが挙げられます。

高次元の存在からのメッセージを受け取るため、まずは目を閉じて深呼吸しましょう。

そして自分の中の邪念や思考を頭の中からすべて排除します。

目を閉じて深呼吸して何も考えないのではなく、邪念をしっかりと自分で払うのです。

悩み事を抱えていたり落ち着ける環境ではないと、なかなか邪念を払って心の中を無にすることは難しいでしょう。

そんな時は身の回りの環境を再度整えたりと諦めずに何度も挑戦してみてください。

何度か繰り返すうちに少しずつ邪念が消え、心の中をクリアにすることができるはずです。

ここで最初にチャネリングに対して緊張していたり肩の力が入っていると、どうしても邪念が入ってきてしまいます。

深く深呼吸をして、心と身体をゆったりと落ち着かせるように意識してみてください。

ステップ3：高次元の存在を信じる

チャネリングを身に付けるための練習方法として、高次元の存在を信じることが挙げられます。

高次元の存在というのは目に見える存在ではないため、本当に存在するのか不安になる人もいるかもしれません。

もしくは存在すると理解していても、自分には繋がれるはずがないと考えている人もいるでしょう。

たしかに目に見えないものを信じることは最初から簡単にはできません。

しかしこのように不安に思っていたり疑っているうちは、高次元の存在と繋がることは難しいのです。

高次元の存在は実在し、私たちにさまざまなサインやメッセージを与えてくれていると信じることが大切です。

信じる気持ちが強くなればなるほど信じた世界があなたの元に広がるでしょう。

そのため最初は不安が大きかったとしても、少しずつ信じる気持ちを膨らませていってください。

実際に高次元の存在と繋がることができたとき、今まで信じてきてよかったと思えるはずです。

不安かもしれませんが、まずは高次元の存在を信じるようにしてみましょう。

ステップ4：チャネリングの感覚に集中する

チャネリングを身に付けるための練習方法として、チャネリングの感覚に集中することが挙げられます。

周りの環境を整えて邪念を払うことができたら、自分が思い描く高次元の存在をイメージしてみましょう。

妖精だったり光や色などのイメージと内容は人それぞれでしょう。

このように自分の中で高次元の存在をイメージすることで、チャネリングの感覚がどんどん研ぎ澄まされていきます。

イメージが膨らむにつれて、高次元の存在と繋がっているような不思議な感覚を感じていくでしょう。

自分がイメージするものが実際に目の前に広がっているように感じたり、実際にメッセージが心に浮かぶなんてことも考えられます。

このタイミングで浮かぶメッセージは高次元の存在からの合図でもあります。

だからこそ、ここで得た感覚を大切にしておいてください。

ステップ5：高次元の存在に質問を投げかける

チャネリングを身に付けるための練習方法として、高次元の存在に質問を投げかけることが挙げられます。

チャネリングへの集中を高められたら、次は高次元の存在に自分の質問を投げかけます。

自分の悩み事であったり気になる事であったり質問はどんなものでも問題ありません。

ただ1つ大切なことは、その質問の意図をしっかりと伝えることです。

なぜこの質問をしたいと思ったのか、その質問のきっかけなどを詳しく伝えることでより具体的なアドバイスを受け取ることができます。

質問の内容に対しての自分の感情など、できる限りの情報を伝えると自分のためになるでしょう。

もしかしたら質問をする段階では、まだ高次元の存在が明確に見えずぼやっとした状態かもしれません。

それでもあなたの質問は、しっかりと高次元の存在に届いています。

だからこそ、ここで不安になることなく自分の感覚を信じて質問を続けてみましょう。

ステップ6：チャネリングメッセージを受け取る

チャネリングを身に付けるための練習方法として、チャネリングメッセージを受け取ることが挙げられます。

高次元の存在に質問を投げかけた後は、心に浮かぶメッセージを受け取ることに集中しましょう。

メッセージは直接的な言葉やイメージであったり、受け取る形は人それぞれです。

中には、感情をメッセージとして受け取るという人もいるでしょう。

これはその時の質問の内容やタイミングが関係している可能性もあるので、どのような形でメッセージを受け取るのかも注目してください。

ただ注意点として、質問を投げかけた後に「メッセージを受け取ろう」と気負いすぎることはNGです。

リラックスしている状態でなければ他の邪念が入ってきてしまうため、正しいメッセージを受け取ることが難しくなってしまうでしょう。

そのため質問が終わったら、あとは高次元の存在に身を任せてリラックスして待ってください。

そして自分の心の中に浮かんだ言葉やイメージなどを、純粋に受け取ってみることが大切です。

チャネリングの回数を重ねていくうちにメッセージの精度も上がってくるため、何度も練習を重ねてみてください。

ステップ7：受け取ったメッセージに思いを馳せる

チャネリングを身に付けるための練習方法として、受け取ったメッセージに思いを馳せることが挙げられます。

チャネリングでメッセージを受け取ったのであれば、そのメッセージの意味について深く考えてみましょう。

受け取ったメッセージや感覚を全て書き出してみて、それを繋ぎ合わせるように考えてみるのもおすすめです。

受け取った当初はメッセージの意味について理解できなかったとしても、このように後から考えてみることで気付くことがあるかもしれません。

そして高次元の存在からのメッセージの理解をより深めることができ、次回以降のチャネリングにも活かせるでしょう。

また、受け取った瞬間よりも後から考えることで別角度からの視点になることができます。

メッセージを受け取って終わりではなく、他に感じた感覚はなかったかなど思い返してみてください。

高次元の存在から受け取ったメッセージを、できるだけ深く濃く理解できるよう努力をしてみることが大切です。

ステップ8：可能であればメッセージの内容を実行する

チャネリングを身に付けるための練習方法として、可能であればメッセージの内容を実行することが挙げられます。

高次元の存在から受け取ったメッセージを理解できたら、自分にできることから実行してみましょう。

悩み事を質問してメッセージを受け取ったのであれば、実行することで悩みの解決に至るかもしれません。

いくら高次元の存在からのメッセージだとしても、最初は実行することをためらう人もいるでしょう。

しかし自分にできる範囲であれば、勇気を出して実行してみることをオススメします。

ただ中には、受け取ったメッセージに納得がいかなかったりどうしても実行ができないと怖がる人もいるかもしれません。

その場合は無理して、全てを実行する必要はありません。

高次元の存在からのメッセージだからと言ってすべてを実行するわけではなく、あくまでも1つの貴重な意見として認識してみましょう。

実行しないと決めたことに罪悪感などを感じるのであれば、考え方だけでも自分の中で受け入れておきましょう。

そうすることで自分の視野が広がったり、今までとは違う角度から物事を考えられるようになるかもしれません。

高次元の存在からのメッセージは大切です。

ですが、「絶対に実行しなければいけない」というプレッシャーにならないよう注意してみてください。

ステップ9：ステップ1～8を日々繰り返す

チャネリングを身に付けるための練習方法として、ステップ1～8を日々繰り返すことが挙げられます。

チャネリングは1回や2回行ったからといって、すぐに上手くメッセージが受け取れるようになるわけではありません。

回数を重ねれば重ねるほどスムーズに高次元の存在と繋がれるようになり、メッセージの精度も変わっていくのです。

そのため何度も何度も繰り返し練習する必要があります。

このように日々練習することで、どんどん自分の中での感覚が研ぎ澄まされていくでしょう。

そして今まで感じていたメッセージとは異なるものを感じる場合も出てくるはずです。

中には、チャネリングしていなくても高次元の存在からのサインを受け取るなんてこともあるかもしれません。

最初は時間がかかってしまったり疲れてしまうこともあるかもしれませんが、ぜひ繰り返し練習することを意識してみてください。

きっといつの間にかチャネリングの時間も短くなったり、成長が自分でも感じられるはずです。

大切なことは「もういいや」と途中で諦めることなく、今までのステップを繰り返すことです。

時間はかかるかもしれませんが、未来の自分はきっと今の自分に感謝するでしょう。

チャネリングを行う上での注意点を徹底解説！気をつけるべきことは？

では、チャネリングを行う上での注意点はどのようなものがあるのでしょうか。

チャネリングを行うにあたって、どんなことに気をつけるべきなのか気になる人もいるでしょう。

ここからは、チャネリングを行う際の注意点について以下の通りお伝えしていきます。

チャネリングに頼りすぎることも間違ったメッセージに繋がりかねないため、普段から意識しておくことが大切です。

体調が悪いときはチャネリングを控える

チャネリングを行う上での注意点として、体調が悪い時はチャネリングを控えることが挙げられます。

体調が悪い状態でチャネリングを行おうとしても、どうしても心をクリアにすることが難しくなります。

身体のしんどさが現れてしまったり集中力にかけてしまうでしょう。

そのため体調が悪い時は無理をせず、チャネリングはお休みするようにしてください。

高次元の存在と繋がったとしても間違ったメッセージを受け取ったり、ネガティブなメッセージばかり受け取ってしまう可能性もあります。

このようなメッセージを受け取ってしまって間違った実行をしても、悩み事が解決するわけではありません。

体調が悪い時には、まずは自分の体調を整えることを第一優先にして過ごしましょう。

もしも気になることや質問があるのであれば、次にチャネリングを行う時に質問すると準備しておいてください。

体調が悪いのであれば、素直に体を休ませて体調が戻ったらチャネリングを行うようにしましょう。

メンタルの調子が悪いときはチャネリングを控える

チャネリングを行う上での注意点として、メンタルの調子が悪い時はチャネリングを控えることが挙げられます。

体調が悪い時と同じく、メンタルの調子が悪い時もチャネリングには向いていない期間と言えます。

精神を落ち着かせることが難しく、落ち着こうと思っても邪念が浮かんできてしまうでしょう。

そして質問でも受け取るメッセージでも、全てが素直に感じることができず間違った捉え方をしてしまう可能性があります。

せっかくチャネリングして高次元の存在と繋がれたとしても、間違っていたらもったいないです。

メンタルの調子が悪いと余計に悩み事が出てきがちではありますが、一旦気持ちが落ち着くまでチャネリングは控えましょう。

メンタルが落ち着いてから自分で冷静に分析して、それでも質問をしたい場合には次回のチャネリングで高次元の存在に質問してみてください。

チャネリングメッセージに頼りすぎない

チャネリングを行う上での注意点として、チャネリングメッセージに頼りすぎないということが挙げられるでしょう。

チャネリングで高次元の存在から受け取るメッセージが全てだと思ってしまうと、歪んだ受け取り方になってしまう可能性があります。

というのもチャネリングのメッセージに頼りすぎてしまうと、そこに自分の願望などの邪念を込めてしまうからです。

自分の都合のいいように解釈してしまうことでメッセージの本質が変わってしまい、チャネリングの力を発揮できなくなるでしょう。

もちろん、チャネリングの力や高次元の存在を信じる気持ちはとても大切です。

しかしそれに依存したり頼りすぎてしまうことは避けるよう、自分で自分の軸をしっかりと持っていてください。

特に対人関係の悩みなどはチャネリングメッセージを参考程度に考えて、自分で直接相手の気持ちを探ることも重要です。

コミュニケーションを築いていくことで見えてくる新しい悩みもあります。

だからこそ、ここでチャネリングに頼って甘えすぎることなく自分でも努力していきましょう。

チャネリングの最中にわいた疑問はそのままにしておく

チャネリングを行う上での注意点として、チャネリングの最中にわいた疑問はそのままにしておくことが挙げられます。

チャネリングで高次元の存在からメッセージを受け取っていると、中には疑問を持つこともあるでしょう。

「間違っているのではないか」「趣旨が異なるのではないか」など感じ方は様々です。

しかしこの時にわいた疑問は無理にかき消そうとせず、そのままにしておきましょう。

「違う考え方もあるのかもしれない」「別の意図なのかもしれない」と疑わずに考えて、そのメッセージの可能性をつぶさないでください。

チャネリングで感じたものは全て高次元の存在からのメッセージであることは確かです。

自分の今までの視野にはない別の考え方を理解できるよう、疑問はそのままにして素直に受け取りましょう。

チャネリングを重ねたり経験を積んでいくうちに、そのメッセージの意図が分かるようになる時が来るかもしれません。

そのためチャネリング中の疑問については、そのままにしておきましょう。

チャネリングメッセージをすべて実行しようと頑張らない

チャネリングを行う上での注意点として、チャネリングメッセージをすべて実行しようと頑張らないことが挙げられます。

高次元の存在からメッセージを受け取ったら、それが正しいと思って実行しようと頑張ってしまう人もいるでしょう。

「実行すれば悩み事が解決する」「実行しなければこのままが続く」などと気負いしすぎている場合は、注意が必要です。

もちろんチャネリングで受け取ったメッセージというのは、高次元の存在からのメッセージであり大切なものです。

しかしだからといってチャネリングのメッセージが全てではありません。

中には必ず実行しなければ不幸になる、問題が解決しない不安になる人もいるでしょう。

ですが、これはあくまでもアドバイスの1つであり、それをどう受け取ってどう行動に移すのかはあなた自身が決めることです。

「高次元の存在からメッセージを貰ったから実行する」ではなく、メッセージを自分の中でかみ砕いて理解して実行を判断します。

自分の中で実行しないと決めたのであれば、それはそれで問題ありません。

考えて出した結果であれば高次元の存在からメッセージを粗末にしたわけでもなければ、無視したわけでもないでしょう。

考えの主軸は自分の中にあり、高次元の存在からはそれにプラスしたヒントを貰うように捉えてみてください。

このようにメッセージを全て実行しようと無理に頑張る必要はありません。

正確なメッセージを知りたい場合はプロの力を借りる

チャネリングを行う上での注意点として、正確なメッセージを知りたい場合はプロの力を借りるということが挙げられます。

高次元の存在から正確なメッセージを受け取りたいのであれば、プロのチャネラーの力を借りることがオススメです。

いくら自分でチャネリングを練習して高次元の存在と繋がることができたとしても、どこか自分でも自信が持てない時もあるでしょう。

本当に正しいメッセージを受け取れているのか不安な人もいるかもしれません。

もし全てのメッセージを受け取れているのかと思うのであれば、プロの力に頼ってみてください。

プロのチャネラーはこれまで何百人もの代わりに高次元の存在へアクセスし、正確なメッセージを受け取っています。

しかもそれをかみ砕いて伝えてくれるので、とても分かりやすく納得もしやすいでしょう。

プロのチャネラーとは対面で鑑定を行わなくても、電話占いのサービスを用いて依頼することができます。

家から気軽に依頼して鑑定を受けることができるためすぐに問題解決のヒントが貰えるのです。

悩んだらすぐに相談できる点は大きなメリットでしょう。

自分自身でチャネリングを練習して感覚を研ぎ澄ますのもとても大切なことです。

ですが、世の中にはその道のプロがいるので、うまくいかない場合にはプロの力を借りてみてもいいでしょう。

得意な分野などをホームページにて公開しているチャネラーもいるので、まずはその情報をぜひチェックしてみてください。

まとめ

ここまでチャネリングを身に付けるための練習方法について、詳しくお伝えしていきました。

チャネリングは高次元の存在と繋がることでメッセージを受け取ることができますが、それは誰でもすぐ簡単にできることではありません。

何度も練習する必要があるため、その練習方法についてもご紹介しました。

そして、まずは周りの環境を整えることはもちろん、自分の心を落ち着かせて集中することが大切です。

1度チャネリングに成功したからと言って辞めるのではなく、何度も繰り返し練習してより精度の高いメッセージを受け取ってみてください。

さらにここではチャネリングについて、注意すべきポイントもいくつかご紹介しました。

たとえば、心や体の調子が悪い時には控えることや、チャネリングメッセージに頼りすぎないことは忘れてはいけません。

あくまでもチャネリングは1つのアドバイスだと割り切って、実行するしないは自分で判断しましょう。

チャネリングのやり方について気になった場合には、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。