「自分のオーラの色を知る方法って?色の意味や珍しい色について知りたい!」
スピリチュアルの世界でたびたび目にするオーラ。
特別な人だけが持っているイメージですが、実は誰でも自分のオーラを持っているんです。
自分のオーラの色は何色なのか気になる人は、このような疑問を持っているのではないでしょうか。
- 自分のオーラの色を知る方法ってある?
- オーラは自分で診断できる?
- オーラが持つ色の意味が知りたい!
そこで今回は、自分のオーラの色を知る方法をご紹介します。
オーラの色だけでなく、レアなオーラや形、優劣についてもまとめているので、ぜひチェックしてください!
自分のオーラの色を知る方法とは?自分で診断することは可能?
「誰でも自分のオーラを持っている」なんて聞くと、「私のオーラって何色なんだろう?」と気になりますよね。
そんな人のために、まずは自分のオーラの色を知る方法を3つ紹介します!
- WEB上の簡易診断を活用する
- 信頼できる占い師に診断してもらう
- 「第三の目」が開けば自分でも診断可能
WEB上の簡易診断を活用する
最も手軽にオーラを診断する方法が、WEB上の簡易診断を活用することです。
「オーラってその人を直接見ないと分からないんじゃ?」と思いますよね。
しかし、人が持つオーラというのは、性格や心理状態によって大きく変化するもの。
だから、WEB上で性格や今の気持ちをチェックすることで、オーラの色も判断できるんですね。
ただ、自分でチェックする以上どうしても主観が入ってしまうのが自己診断の難点。
また、WEB上の簡易診断はどんな人でも必ずどこかの色のグループに入るよう、診断が甘くなっています。
そのため、WEB上の簡易診断はあくまで簡易的なものであり、絶対ではないことを覚えておいてください。
また、オーラの色は生涯ひとつではありません。
環境が大きく変わったときや心境の変化が現れたときオーラも変化します。
自分の人生のターニングポイントが訪れたとき、WEB上の簡易診断を活用するのがおすすめの使い方です。
信頼できる占い師に診断してもらう
より正確にオーラを知りたいのであれば、信頼できる占い師に診断してもらう方法があります。
オーラはその人が持つエネルギーの色です。
スピリチュアル能力に長けている占い師であれば、普通の人が肉眼では見ることができないオーラも見ることができます。
オーラ診断を得意とする占い師もいますので、気になる人はみてもらいましょう。
ただし、中にはオーラが見えるふりをして、高額な金額を請求したり商品を買わせようとする占い師もいます。
占術料以外にお金を請求された際は、十分に注意してください。
占い師を選ぶときは、信頼できる知人に紹介してもらうか、事前に口コミをよくチェックしてから選びましょう。
大手の占いサイトに所属している占い師も安心ですね。
「第三の目」を開くことができれば自分でも診断可能
「第三の目」を開くことができれば、オーラは自分でも診断可能です。
普段使っている目ではなく、心の目で物事を見ることで、その人の本質的な部分が分かるというもの。
第三の目は誰もが持っていますが、第三の目を開いて活用するには訓練が必要です。
第三の目を開くための訓練にもなる、オーラを見るための方法をご紹介します。
- リラックスして精神を集中させる
- 白い壁の前に手をかざす
- 手全体(手のふち)を見つめる
- 手の内側を意識して見続ける
- ぼんやりとしたものが分かるようになる
③の手全体を見る際は、手そのものをみないようにします。
さらに④では、手を直視しないで内側を意識しましょう。
ただしこの方法を試しても、最初からはっきりと「〇〇色のオーラだ」と分かることは稀です。
手を見続けた先に、色がイメージや言葉で湧いてくれば、それがオーラです。
すぐにあきらめず、何度も試してみてください。
第三の目で見ることを意識し、第三の目を自分の意志でしっかりと開くことができれば、より明確にオーラが分かるようになりますよ。
オーラの色の意味は?それぞれの色の意味を徹底解説!
オーラの色にはそれぞれ意味があり、オーラを見ることでその人の性格が分かるともいわれるほど。
ここからは、そんなオーラの意味を徹底解説していきます。
オーラを見てもらったときは、色の彩度もチェックしておきましょう!
- 赤色(レッド)のオーラの意味
- 黄色(イエロー)のオーラの意味
- 橙色(オレンジ)のオーラの意味
- 青色・水色のオーラの意味
- 藍色のオーラの意味
- 緑色・黄緑色のオーラの意味
- 桃色(ピンク)のオーラの意味
- 紫色(パープル)のオーラの意味
- 茶色(ブラウン)のオーラの意味
- 灰色(グレー)のオーラの意味
- 白色(ホワイト)のオーラの意味
- 黒色(ブラック)のオーラの意味
赤色(レッド)のオーラの意味
明るい赤色 | 生命力・エネルギー・情熱・リーダーシップ・愛・強さ |
濁った赤色 | 欲求不満・怒り・短気・興奮・無気力・支配 |
生命力にあふれていて、周囲の人にもエネルギーが伝わっていくでしょう。
思い立ったら即行動する情熱がありますが、時に頑固な一面があり、一度怒りの感情がわくとそのパワーは絶大。
もともとのエネルギーが強いため、周囲の人に対して攻撃的になることもあります。
黄色(イエロー)のオーラの意味
明るい黄色 | 元気・好奇心・幸福・天真爛漫・柔軟性・冒険心 |
濁った黄色 | わがまま・不安・心配・子どもっぽい・後悔・偽り |
ぱっと目を引く明るい黄色をオーラに持つ人は、夏に咲くひまわりのように元気いっぱいで天真爛漫。
側にいる人にも元気が伝わっていくはず。
好奇心が強く、一緒にいると周囲の人までも明るく楽しませることができます。
その反面、少々子どもっぽいところがあり、思い通りにいかないとわがままな部分が出てくるところも。
また、黄色のオーラが出ているときは、クリエイティブな才能が開花しやすいときでもあります。
イラストや音楽、ハンドメイドなど様々なクリエイティブな活動をしている人にとって大きなチャンスです。
創作活動に励むと良い作品を生み出せるでしょう。
橙色(オレンジ)のオーラの意味
明るい橙色 | 元気・自信・チャレンジ精神・活発・向上心・幸福感 |
濁った橙色 | 自己否定・依存・見栄・神経質・トラウマ・自信の欠如 |
温かみのある橙色が持つオーラの意味は、黄色のオーラの意味と少し似ています。
どちらも明るさを象徴しており、橙色のオーラを持つ人はみんなのムードメーカーになることが多いでしょう。
ビタミンカラーと呼ばれる橙色だけあって、明るさに満ち溢れています。
特に明るい橙色のオーラがあるときは、チャレンジ精神があって向上心も上がっている状態。
新しいことにチャレンジすると、どんどん自信につながっていくはずです。
ただ、橙色が濁っているときは、神経質になっており何かと自己否定しやすくなっているとき。
大きな動きは避けて、静かに過ごすのがおすすめです。
青色(ブルー)・水色(ライトブルー)のオーラの意味
明るい青色や水色 | 信頼・平和・穏やか・誠実・自由・友愛 |
濁った青色や水色 | 冷淡・落胆・義務感・憂鬱・無関心・寂しさ |
大きく広がる海や空のように人々を優しく包み込む愛情の意味がある、青色や水色のオーラ。
青色や水色のオーラを持つ人は、争いを拒む平和主義であり、穏やかに人と接することができるのが特徴です。
一方、青色や水色が濁っている場合は、心のどこかで寂しさを感じているとき。
冬の冷たい湖や川のような、冷たい印象があるでしょう。
ネガティブな感情もいつもなら浄化できるのに、この時ばかりは憂鬱な感情に支配されてしまっています。
藍色(インディゴブルー)のオーラの意味
明るい藍色 | 神秘的・真実・第六感・判断力・霊感 |
濁った藍色 | 孤独・高圧的・無力・近寄りがたい・孤立 |
落ち着いた藍色をオーラに持つ人は、神秘的で不思議な魅力を持つ人。
藍色はインディゴブルーと呼ばれ、判断力が冴えている色です。
冷静沈着に物事を判断できるため、自分の選択に迷いがありません。
また、普段はそうでもないのに急に明るい藍色がオーラに出てくるときは、第六感が優れているときです。
直感がさえわたり、いつもはしない不思議な体験をすることも。
一方で濁った藍色をオーラに持つときは、あなたが孤独を感じている証拠。
一人で辛い時を過ごすことが多くなるでしょう。
近寄りがたい雰囲気が出ているので、待っているだけでは孤独は解消されません。
積極的に人と関わりを持つのがおすすめです。
緑色(グリーン)・黄緑色(イエローグリーン)のオーラの意味
明るい緑色・黄緑色 | 癒し・安らぎ・調和・希望・居心地の良さ・自然 |
濁った緑色・黄緑色 | 不信感・裏切り・未熟・優柔不断・嫉妬 |
緑がたくさんの森に行くと心が癒されるように、緑色や黄緑色をオーラに持つ人は人を癒す力を持っています。
一緒にいると居心地がいいので、いつも自然と人が集まってきます。
しかし、緑色や黄緑色のオーラが濁っているときは、そんな癒しの力もなくなっている状態。
大切な人に裏切られた不信感で、人を信じられなくなっています。
判断力もにぶっているので、濁った緑色・黄緑色のオーラが出ているときは大事な決断は避けましょう。
気持ちが回復するまで、しばらく休憩することをおすすめします。
桃色(ピンク)のオーラの意味
明るい桃色 | 優しさ・女性的・無条件の愛・やわらかさ・博愛・優雅 |
濁った桃色 | 怒り・わがまま・拒絶・幼稚 |
恋愛を表すときによく使われる桃色、ピンク。
幸せな恋愛をしている人は、オーラが自然と鮮やかなピンク色になるんですよ。
その一方で、桃色が濁っているときは、心の中に怒りや拒絶といった否定の感情が湧いているとき。
いつも人に愛情を持って接するのもしんどいですよね。
そんなときは、まずは何よりも自分を大切にする時間を作りましょう。
自分を大切にしていくことで、怒りや否定の感情は消えていくはずですよ。
紫色(パープル)のオーラの意味
明るい紫色 | 高貴・上品・神秘的・感受性・癒し・カリスマ性 |
濁った紫色 | 現実逃避・不満・下品・不調和 |
どことなく神秘的な紫色のオーラを持つ人は、気高く上品な人が多いものです。
ただ、紫色が濁っているときは、持ち前の上品さも失われている状態。
どこか不満を持っており、他の人とうまく調和することができていません。
感受性が高い故に現実逃避をしがちなのも、濁った紫色のオーラがあるとき。
現実逃避をしても問題が解決することはないので、まずは目の前の問題をしっかりと受け止めることから始めてください。
イヤだなと思うことこそ、受け止めて見つめることが大切です。
茶色(ブラウン)のオーラの意味
明るい茶色 | 安定・堅実・信頼・責任感・安らぎ・マイペース |
濁った茶色 | 消極的・保守的・挫折・頑固 |
大地をイメージさせる茶色が持つオーラの意味は、安定や信頼です。
明るい茶色をオーラに持つ人は、どっしりと構える大地のように、責任感を持って物事に取り組める強さを秘めています。
もともと堅実に行動するのが茶色のオーラを持った人です。
ただし、茶色が濁っているときは考えが頑固になりすぎている恐れがあります。
堅実を求めるあまり、行動が消極的になっているのが原因かも。
安定も大事ですが、たまには殻を破るように大胆に行動してみるのもおすすめです。
思い切って新しいことにチャレンジするのもいいでしょう。
灰色(グレー)のオーラの意味
明るい灰色 | 合理的・負けず嫌い・安定・客観性・バランス |
濁った灰色 | 不安定・無感情・曖昧 |
明るい灰色が出ているときは、バランスよく合理的に物事を勧められる器用さが意味として表れています。
灰色が濁っているときは、心が不安定になっているときです。
人に心を開けずに一匹狼になりがちなので、無理に人と会わずにまずは自分の心を癒すことを優先してください。
家でリラックスする時間を作るといいでしょう。
白色(ホワイト)のオーラの意味
明るい白色 | 純粋・浄化・繊細・調和・感受性 |
濁った白色 | 弱さ・辛さ・悲しみ・パニック |
白色のオーラを持つ人は、純粋さがあり、繊細な感受性を持っている人です。
人の痛みを敏感に察知できる優しさにあふれていますが、その分周囲の影響を受けやすくなっています。
繊細なところが多く出てくると、弱さを引き出してしまうことも。
白色のオーラが濁っているときは、そんな影響に耐えられず悲しみに暮れているとき。
自分が思っている以上に、あなたは弱っています。
人に優しくできるのはいいことですが、何よりも自分を大事にすることを忘れないようにしましょう。
黒色(ブラック)のオーラの意味
明るい黒色 | 威厳・冷静・洞察力・創造性・カリスマ |
濁った黒色 | 絶望・悲しみ・陰気・葛藤 |
黒は何色にも染まらない唯一の色。
威厳もあるため、自然と人の上にたつことも多いでしょう。
濁った黒色のオーラをまとっているときは注意が必要です。
心や体が弱っており、運気が下がっています。
大きなトラブルに巻き込まれる恐れもあるので、身の回りによく注意して過ごしてください。
体に不調がある場合は、すぐに病院に行くのをおすすめします。
無理はしないように注意してください。
オーラの珍しい色は?レアなオーラの色はこの3つ!
ここからは、オーラの中でも特に珍しいとされる3色を紹介していきます。
レアなオーラではありますが、誰でもまとう可能性はありますよ。
- 金色(ゴールド)のオーラの意味
- 銀色(シルバー)のオーラの意味
- 虹色(レインボー)のオーラの意味
金色(ゴールド)のオーラの意味
明るい金色 | カリスマ性・リーダーシップ・崇高・信仰・加護 |
濁った金色 | 強欲・傲慢・承認欲求・自分勝手 |
金色のオーラをまとっている人は、カリスマ性が強く自然と人の目を惹く華やかさを持っています。
赤色が親しみやすさがあるのに対し、金色のオーラにはどこか近寄りがたさもあります。
濁った金色のオーラが出ているときは、傲慢な態度が表れているとき。
特別な力を持つことが多いため「自分は人とは違う」と思いがちですが、自分勝手でいると人は離れていきます。
特別な力は自分ではなく人のために使うようにしましょう。
銀色(シルバー)のオーラの意味
明るい銀色 | 洗練・知的・上品・信仰・カリスマ性 |
濁った銀色 | 理屈っぽい・無機質・批判的・冷却 |
金色と同じくカリスマ性の意味を持つ銀色のオーラ。
華やかさに人目を惹く金色に比べると地味かもしれませんが、知的さと上品さに魅力を感じる人は多くいます。
銀色が濁っているときは、理屈っぽさに拍車がかかるので、人から冷たいと思われることが多くなります。
ときには、感情を優先して物事を進めていくようにしましょう。
自分の思いを解放してみてください。
虹色(レインボー)のオーラの意味
オーラには明るい色と濁った色がありますが、唯一濁った色がないのが虹色です。
虹色のオーラは、高次元の状態に魂が到達したときにだけ現れる色。
虹色のオーラがあるときは、高次元の存在と繋がりやすく、天使やご先祖様からメッセージを受け取ることもめずらしくありません。
さまざまなオーラが混ざってできるのが虹色のオーラなので、精神的にも非常にバランスがとれている状態です。
たとえトラブルが起きたとしても、自身の力だけで前向きに解決していくことができます。
とてもエネルギッシュに行動できるときなので、無理だと思うことにもどんどん挑戦していきましょう。
やったらやった分だけ、大きな成果となって返ってきますよ。
ためらわずに動いていくことがポイントです。
オーラは形にも違いがある?
ただ、人によって形が違うというわけではありません。
オーラの形の違いは人の感情によって出てくるんです。
心が落ち着いているときは、オーラの形はきれいな卵型。
さらに、心が充実してポジティブな気持ちであふれていると、卵の形はどんどん大きくなっていきます。
まるで後光がさすように。その人自身を明るく照らすんですね。
一方、怒っているときなどネガティブな感情で心が支配されていると、オーラの形はきれいな卵型からトゲトゲした形に変化していくんです。
オーラすら誰も寄せ付けない形になり、周囲の人を拒否するようになります。
孤独感が強まっていってしまうでしょう。
このように、感情によってオーラの形は変化するもの。
そのため、たとえ表面上はニコニコとしていても、スピリチュアル能力が高い人がオーラを見ればその人の感情は丸裸というわけです。
オーラの色や形に優劣はある?
結論から言うと、オーラの色や形に優劣はありません。
なかなか持っている人がいない珍しいオーラはありますが、だからといって他の色のオーラが劣っているなんてことはないんです。
なぜなら、そもそもオーラとはその人自身が発しているエネルギーのことで、性格や状況、感情によって変わるから。
性格だって「明るいのが一番」とか「冷静なのがいい」とか、人によってとらえ方はさまざまですよね。
どの性格も一長一短であり、優劣をつけることはできません。
オーラも同じで、それぞれ良いところが違うために一概に「このオーラの色が最強」なんてものはないんです。
オーラの形についても、ネガティブな感情の時はトゲトゲした形になると紹介しましたが、誰しもいつも前向きでいられるわけではありません。
ネガティブな感情を持ってオーラがトゲトゲになるのも当たり前です。
「トゲトゲした形はダメだ」と思い込んでしまうのは、自分で自分の感情を受け入れないことと同じ。
無意識にネガティブな感情を押さえつけてしまい、徐々に心がしんどくなってしまいます。
そうならないためにも、オーラの色や形に優劣はないことを、しっかりと胸に刻んでおきましょう!
どんな色でもどんな形でも、それが今のあなたの正直なオーラです。
複数種類の色のオーラを持つ人もいる?
複数種類の色のオーラを持つ人も中にはいます。
そして、人の性格も心理状態も「これだけ!」というように1つしかないことって意外にないですよね。
心理状態でいえば、期待と不安が入り混じることも珍しくありません。
性格だって、「ただ元気!」というだけより、臆病なところがあるなど、さまざまな要素を持つのが人間です。
なので、複数色の色のオーラを持つことは、ある意味当然ともいえますね。
また、オーラは見る人がいる以上、どうしても偏りが出てきます。
複数ある色の中から一番強い色だけを伝える人もいれば、全部の色を伝える人もいるでしょう。
どうオーラを読み取るかによっても、自分のオーラの色は変わっていくということを覚えておいてください。
オーラの色は生涯ひとつではなく、都度変わりゆくもの。
だからこそ、色や色が持つ意味に固執しないようにしましょう!
まとめ
自分のオーラの色を知る方法、またオーラの色の意味をまとめました。
以下が記事のまとめです。
- 自分のオーラの色を知る方法はある
- 本格的に知るなら占い師に相談する
- 訓練して第三の目で見る方法もある
- オーラは形にも違いがある
- オーラの色や形に優劣はない
オーラの色は最も手軽な方法でいえば、WEB上にある簡易診断で知ることができます。
より本格的に診断してほしいという人は、信頼できる占い師に相談するのがおすすめ。
訓練することで自分でも見れるようになるので、興味のある人はチャレンジしてみても。
オーラの色はいろいろありますが、「この色がいい」といった優劣はありません。
そもそも、オーラの色は生涯同じではなく、気持ちの変化によっても変わっていくものです。
オーラの色は言うなればあなたそのもの。
どんな色であっても色が持つ意味を受け入れて、日々の生活をうまく生きるヒントとして活かしていきたいですね!